伝説のアメリカンモーターサイクル“Indian”をデザインベースにウエアを展開する「Indian MotorCycle」より、初登場となるアイテム“オリジナルメキシカンリング”をご紹介!
“メキシカンリング”とは、もともとメキシコで売られていたスーベニア(土産物)で、1930年代後半から出現し、50年代になるとアメリカでも大ブレイク!! 70年代初頭には市場から姿を消し、現在はヴィンテージ市場でも希少性が高く、コレクターズアイテムとして価格も高騰し続けています。
土台はシルバー、トップとサイドのデザインには真鍮素材を採用。ヴィンテ−ジ物だと銅を使用したモノが多いそうですが、銅は強度が弱く削れたり割れたりするので、強度が高く経年変化も楽しめる真鍮素材を採用して製作。
シルバーと真鍮素材を贅沢にたっぷり使用したインパクトのあるゴツさと、“メキシカンリング”ならではのデザイン性の高いモチーフがヴィンテージを彷彿とさせる、非常に完成度の高いリングに仕上がっています◎
<< INDIAN CHIEF(インディアンチーフ) >>
“メキシカンリング”の代表的なモチーフ“インディアン”。両サイドにはドクロとクロスボーンのデザインを採用。内側には“INDHIAN ARROW”の刻印入りで、さらに高級感溢れるベルベット素材の専用ケース付き。
≪ SIZE ≫
19号/縦:約29mm 横:約25mm